SURVEY 気象データの利活用に関するアンケート

課題2D

気象データの利活用に関するアンケート

「地域の皆様の生活に役立つ気象データの利活用」に関するアンケート
ご協力のお願い

東京大学とJST(国立研究開発法人 科学技術振興機構)が行う「気候変動・異常気象を読み解き、学術が牽引する共創社会の戦略的実現を目指す」研究の一環でアンケート調査を実施しております。 この研究では、地域の皆様の生活に役立つ気象データの利活用を、多主体共創型で興していくことを目的としています。この「生活に役立つ利活用」には、地域に埋もれた地域の本質的なニーズや要求を発掘することが重要です。その第一歩として、社会システムの根幹である自治体の職員の皆様から地域生活に関する幅広いニーズをお聞かせいただき、生活ニーズと研究リソースのベストマッチを探る参考にさせていただくことが目的です。 ぜひ、ご協力をお願いいたします。

注意事項

皆様のご回答は、必ずしも気象に関連付ける必要はございません。生活上のお困りごと全般について、お一人お一人の感覚に基づいてお答えください。

回答方法

ウェブアンケート形式です。下記からアクセスして回答してください。回答時間は、10分~15分程度です。スマートフォンからも回答できます。

回答URL

https://forms.gle/eMEpReBsKzWFZdwu5

個人情報管理の方針と回答者の権利

プライバシーポリシー

このアンケート調査は、東京大学の研究者のみが実施します。また、アンケート回答はIDを付してデータ化し、個人が特定されないよう配慮の上で分析をします。また、データは、研究終了後、再検証を要する可能性のある一定期間を経たのちに、破棄します。

データの利用範囲

このアンケートの回答は、東京大学とJSTが行う該当研究の範囲でのみ利用し、それ以外の研究に転用することはありません。また、個人が特定されないよう加工したデータの分析結果は、学術論文や学術的論説の中でのみ利用します。

回答者の権利

このアンケートの回答を提出した後も、何らかの理由で回答を削除したい場合は、実施者にその旨を申し出ることができます。アンケート実施者は、特段の理由がない限り、申し出を受諾して削除します。

アンケート調査実施者

東京大学先端科学技術研究センター 特任准教授 飯田誠 客員研究員 近藤早映